管理人の食事関係の定期報告です。
あいかわらず、胃腸が弱くてアレルギ-やそのほかによる下痢体質は変わりません。
少しサプリメントで改善される事が分かってきましたが、基本は下記のように食材に気を遣った上でのサプリメントによる対策になります。
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管理人の食べ物あれこれ - 13 - 疲労体質の管理人が試す最新サプリ情報 ④ 2023.8月 - 荒野をさまよう
又、ここ2~3年悩まされている疲労感はやっぱり分かりません。
疲労対策としては、クエン酸を摂取したいのですが・・・ダメのようです。
詳しくは、以下に最近の食に関する胃腸対策をメモります。
① 小麦と海藻
相変わらず、小麦アレルギ-、海藻アレルギ-に対しては打つ手がありません。
この二つを避ける食生活が続いています。
② クエン酸
クエン酸に関して、全く摂取しない方が良い事がわかりました。
柑橘系はもとより、梅干し、漬物、チ-ズなど乳製品発光食品も避けた方が良いです。
そして、トマト、リンゴなどの果物系も酸っぱく感じる物はダメのようです。
そして、クエン酸を多く含む物で「じゃがいも」「さつまいも」は例外的に摂取可能です。
ジャガイモのはクエン酸以外にビタミンCも多く入っているので、なにかしら他の食材より化合状態が違うのかもしれません。
炎天下に摂取する水も、だいたいのスポ-ツ飲料にはクエン酸がはいっているので飲めません。
ペットボトルにRO水と、少量の塩をいれたものを職場に持ち込んでいます。
風呂の水にクエン酸を入れて皮膚摂取を試みましたが、それでも胃腸の調子は悪くなりました。
かなり強力な影響がでています。
かかりつけの医者に、「クエン酸不耐症」みたいな病気はありますか?と聞いたら、全く聞かないと即答されました。
そして「 小さい子供は下剤代わりに柑橘系のジュ-スを使う事がある 」と教えてもらいました。
「自分の胃腸は子供なみということですな」と返事をしたら、先生も返答に困ってしまいました。
自分の胃腸は、最近よく耳にする過敏性腸症候群ではなくも、じつは胃腸が子供のまま・・・胃腸が発達障害している状態のようです。
③飲み水
料理に使う水は、ス-パ-で手に入る無料のRO水を使用。
これは腎臓対策ですね。
ずっきいには腎臓が弱くて通風になっているので、出来るだけ摂取する水のミネラルを押さえたいので、RO水に目を付けました。
④塩
意外にも、塩は少し摂取した方が胃腸の調子がよくなります。
腎臓の為には、摂取したくはないのですが・・・・・
天然の岩塩系の塩を使用しています。
海系のものは放射性物質や化学物質の汚染が気になるので、出来るだけ岩塩を使用しています。
⑤ 油類
荏胡麻オイル MTCオイル ごま油 等、少しでも多く摂取すると、すべて胃腸が悪くなるので停止中です。
油は多量に使用しないと、すぐに悪くなって使い物にならなくなりますし・・・
基本、胃腸はやっぱり子供のままなんでしょうね。
⑥消化酵素を持つ食物
きのこや大根などの消化酵素をもつ食べ物は、一週間で一食くらいは食べられますが、基本避けています。
下痢につながります。
侮れません
⑦ その他
ネバネバ系の物は理由不明ですがダメです。
オクラ、里芋など。
最近、サプリメントで胃腸環境が改善したので、納豆は毎日食べられるようになりました。
では、皆様、お大事に。
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